【最新情報】Google Pixel 8aのスペック/価格/発売日まとめ!

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    スペックはPixel 8にかなり近づく? リーク情報概要

    pixel 8a リーク

    Google Pixel 8aは、2024年にGoogle社が発売するスマートフォンの中でも一番最初のモデルになります。

    昨年発売のGoogle Pixel 7aでは、大幅に進化したカメラ、ハイリフレッシュレートディスプレイ、500ドル以下の価格で私たちユーザーを驚かせました。

    一方、今年発売予定のGoogle Pixel 8aでは、もしかしたら価格が高くなってしまう可能性があるようです。

    この記事では、Pixel8aのスペックに関する主な情報を網羅し、価格/発売日についてのリークも詳しく見て行きます。




    これまでのリーク情報によると、Pixel 8aはPixel 8と同じくGoogle製のTensor G3プロセッサを搭載し、ディスプレイはリフレッシュレート120Hzに向上する可能性があるとのことです。

    これにより、Google のフラッグシップフォンと下位機種との間のギャップがさらに縮まることになります。

    Pixel 8とPixel 8aのその他の類似点としては、デザインや画面の明るさなどが挙げられます。

    Pixel 8aはPixel 8に合わせてディスプレイの最大輝度が1400nitsに強化されるようです。

    両者の最も大きな違いはカメラになるようで、Pixel 8aはPixel 7aと同様に、64MPのメインカメラ、13MPの超広角カメラ、13MPのセルフィーカメラを搭載する見込みです。

    一方、Pixel 8は50MPのメインカメラに加え、12MPの超広角カメラと10.5MPのセルフィーカメラを搭載しています。

    画素数だけ見るとPixel 8aのカメラの方が優れているように思うかもしれませんが、実際にはセンサーサイズやピクセルサイズなどのイメージセンサー自体のスペックが異なるため、画素数だけで画質を判断することはできません。

    画素数的にはPixel 8aのほうが高いとしても、センサーサイズ/ピクセルサイズ/F値などの要素にも目を向けてみれば、Pixel 8のほうが優れていることは確実でしょう。

    Android Authorityが報じた内容によれば、Pixel 8aはUSB Type-C DisplayPort Alternate Modeにも対応するとのことです。

    この機能は今後のアップデートでPixel 8とPixel 8 Proにも搭載されるようで、Androidベータ版のソフトウェアリリースから そのことが示唆されています。

    これにより、有線接続による外部ディスプレイへの映像出力が可能になります。

    Tensor G3の詳細

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    Pixel 8aは、上位機種のPixel 8シリーズと同じGoogle Tensor G3プロセッサを搭載し、SoCが大幅に強化されます。

    Tensor G2は前世代からのマイナーチェンジでしたが、Tensor G3の搭載はAシリーズにとって大きな飛躍となります。

    この新SoCは、CPU性能向上が特徴のひとつです。

    Googleは古いCortex-X1とCortex-A55コアを廃止し、より新しく高速で省電効率に優れた2022年世代のコアを採用しました。

    また、コアレイアウトも2+2+4構成から1+4+4構成に変更され、CPUコアが1つ増えています。これらにより、全体的な処理能力が向上しています。

    Tensor G3は、Tensor G2からのその他の改善点として、新しいMali-G715 GPU、最新のSamsung Modem 5300、最大4K/60fpsでのAV1エンコードサポート、強化されたTPU、そして画像処理向けの新しいDSPを搭載しています。

    ただし、Pixel 7aと同様に、Pixel 8aにはPixel 8や8 Proとはわずかに異なるバージョンのTensor G3が搭載されています。

    コアクロックはPixel 8 / Pixel 8 Proよりも下がる見込みで、ハードウェア自体は同じだとしても、パフォーマンスには差がある可能性が高いでしょう。

    また、チップ内部のシリコンダイ自体は同一ですが、プラスチックパッケージが異なるようです。

    通常のTensor G3はFOPLP(Fan-Out Panel Level Packaging)を採用しているのに対し、Pixel8aのTensor G3はIPoP(Integrated Package on Package)を採用しています。

    SAMSUNGによると、IPoPはFOPLPよりも厚みがあり発熱量も高くなりますが、コストが安いことが今回の採用理由と考えられます。

    これに対しAndroid Authorityは、「実際のパフォーマンスへの影響は大きくないはずで、チップ性能は大幅に向上しているはずだ」と予想しています。

    以下は、既存のTensor G3のハードウェアスペック詳細です。

    CPU

    Tensor G3のCPUは3つのクラスター構成で、最大2.91GHz動作のCortex-X3コア1基、最大2.37GHz動作のCortex-A715パフォーマンスコア4基、最大1.7GHz動作のCortex-A510効率コア4基を搭載しています。

    クロック速度は控えめなため、純粋なCPU性能は中の上程度です。

    GPU

    グラフィックスユニットにはARM Mali-G715が使用され、ベンチマーク結果とレイトレーシング非搭載から7コア版(G715MP7)であると推測されてます。

    Tensor Processing Unit (TPU)

    Tensor G3の核となるTensor Processing Unit (TPU)は、AIとMLタスクを担当し、デバイス上で150倍複雑なAIモデルを計算できる能力を備えています。

    セキュリティ

    独自のセキュリティコアサブシステムとTitan M2コプロセッサを統合し、ハードウェアベースで高いセキュリティレベルを実現しています。

    モデム

    G5300iモデムはExynos 5300をベースに、Wi-Fi 7に対応しています。

    製造プロセス

    サムスン社の最新の4nmプロセスで製造されています。

    ディスプレイ/デザインの詳細

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    Pixel 7aの目玉機能の一つだった90Hzディスプレイですが、Pixel 8aではさらに進化を遂げます。

    解像度とサイズは従来通りですが、搭載される有機ELパネルはリフレッシュレートが120Hzに向上し、最大輝度もPixel 8と同じく1400nitsに達するなど、上位機種並みのスペックを誇ります。

    パネルのサプライヤーもPixel 8と同様にBOEとSAMSUNGの2社が有力視されており、性能的にも近いものになると考えられます。また、ディスプレイの角丸もPixel 8に近くなるようです。

    これらのリーク情報を裏付けるものとして、Pixel 8aの実機と思われるものの写真が早くもリークされました。

    この実機はPixel 8に近いサイズと形状ながら、端末の角はこれまで以上に湾曲しています。一方、ベゼルはPixel 8よりもだいぶ太くなります。

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    少し前にはOnleaks氏によるレンダリング画像も公開されており、実機のリークとほとんど同じデザインであることがわかります。

    レンダリングのカラーはPixel 8と同じピンク色に変更されていますが、他の部分ではほぼ違いはありません。

    Pixel 8aの本体サイズは152.1 x 72.6 x 8.9mmと、先代のPixel 7a(152.4 x 72.9 x 9.0mm)よりもわずかに小さく、薄くなっています。

    画面サイズは6.1インチと小型で、下アゴがかなり太いことが特徴です。

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    さらに、もう一つリーク情報を見てみましょう。

    2024年1月、Pixel 8aの物と思われるパッケージデザインが流出しました。

    カラーはブラックで、これまでの噂通り丸っこいデザインが特徴的です。

    このパッケージが本物であったならば、パッケージに描かれているレンダリング画像はGoogle公式による物となります。

    つまり、Google Pixel 8aのデザインはもう確定したと言ってもいいでしょう。(このパッケージが本物ならば…)

    カメラスペックの詳細

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    Google Pixelシリーズは、常にカメラ機能がセールスポイントの一つでした。

    搭載されるイメージセンサーやレンズの性能は競合機種に後れを取ることが多いものの、Googleの画像処理技術により、非常に優れた写真撮影能力を持つスマートフォンの一つと評価されています。

    昨年発売のPixel 7aでは、ついに2018年のPixel 3から使い続けられていた旧世代のSONY IMX363(12MP)を廃止し、64MP SONY IMX787を搭載したカメラに刷新されました。

    しかし、今年のPixel 8aではこのメインカメラの構成がまったく変更されません

    ハードウェアに変更がないとはいえ、Tensor G3プロセッサによる処理能力向上に伴い、写真画質に若干の改善が見られる可能性はあります。

    また、Pixel 8 / Pixel 8 Proで追加されたAI機能は、Pixel 8aにも搭載される見込みです。

    超広角カメラのスペックもPixel 7aから変わらず、ハードウェアスペックの違いは何一つ無いと言っていいでしょう。

    Pixel 8aは いつ発売? 価格は高くなるかも

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    ドイツの販売店情報によると、Google Pixel 8aは2つのストレージ構成で発売されるようです。

    • 128GB
    • 256GB

    現時点では、それ以上のストレージ容量を持つモデルは予定されていないようです。

    カラーバリエーションは少なくとも4種類になるとのことですが、具体的な色はまだ明らかになっていません。

    価格は550ユーロ以上(88,500円以上)になる見込みで、Pixel 7aの499ユーロ(80,300円)から値上げとなります。

    発売日に関する情報はあまり多くありませんが、いくつかの有力なメディアでは2024年5月~8月の発売を予想しています。

    具体的な発売日や価格は、今後1,2か月ほどで明らかになるはずです。

    Pixel 8aは買うべきなのか?

    Pixel 8aは、高性能なスマートフォンを比較的安価で手に入れたい人にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

    120Hzディスプレイは滑らかな操作感を実現し、Tensor G3チップは優れたパフォーマンスを提供します。
    また、550ドルという価格は、他のミッドレンジスマートフォンと比べても競争力があります。

    (日本円では83,200円ほど。しかし、Googleが日本で発売するときにはドルから直接換算した価格より安くしてくれるので、7万円台中盤~後半くらいには収まるはずです)

    ただし、Pixel 8aにはいくつかの欠点もある可能性があります。例えば、防水・防塵性能やワイヤレス充電機能が搭載されないかもしれません。また、カメラ性能も上位機種に比べて劣ると予想されます。

    Pixel 8aが自分に合っているかどうかは、個人のニーズと予算によって判断する必要があります。

    ある程度の性能と価格のバランスが取れたスマートフォンを求めている人は、Pixel 8aを検討してみる価値があるでしょう。

    参考 : www.cnet.com / www.androidauthority.com / www.smartprix.com / winfuture.de / www.androidpolice.com / www.androidcentral.com / twitter.com/chunvn8888 / browser.geekbench.com

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