ベゼルが激薄に!Google Pixel 11のCADレンダリング画像とスペック情報まとめ

pixel11 リーク
目次

CADレンダリング画像が示す2つの大きな変化

Google Pixel 11に関する最初のCADレンダリング画像がリークされました。

2026年夏のリリースに向けて、Googleの次期フラッグシップスマートフォンの姿が少しずつ明らかになりつつあります。

デザイン面ではPixel 10から大きな刷新はないものの、これまでのPixelユーザーが真っ先に気になるであろう変化が複数確認されています。

今回はCADレンダリング画像から読み取れる情報と、現時点で判明しているスペック情報を詳しくまとめます。

あわせて読みたい
Google Pixel 11 Proのデザインリーク! スペック/価格/発売日など最新情報まとめ! CADリークが示すデザインの変化 Google Pixel 11 ProのCADレンダリング画像がリークされました。 Pixel 11と同日の2026年8月リリースが予想されるProモデルは、基本的な...

ベゼルが明らかに薄くなった

pixel11 リーク

今回のリークで最も注目すべき点は、ベゼルの薄さです。

Pixel 10は700ドル台という価格帯にもかかわらず、ベゼルがかなり太いという批判を多く受けていました。実際、同価格帯の競合機と比較しても見劣りする部分でした。

Pixel 11ではそのベゼルが明らかに細くなっており、ディスプレイの没入感が高まる方向への進化が見て取れます。

ただし、CADレンダリング画像はあくまで設計段階の情報をもとにしたものです。ベゼルの太さのような細かい部分については、最終製品と異なるケースも少なくないため、鵜呑みにせず参考程度に留めておくのが賢明です。

カメラバンプのデザインが変わった

pixel11 リーク

もう一つの変化はカメラバンプです。

Pixel 10はフラッシュ周辺にボディカラーとは異なる色を入れたデザインでしたが、Pixel 11では全体がブラックに統一されているように見えます。

ただし、今回のレンダリングで使われているカラーはデザインを視覚的に際立たせるためのものであり、Pixel 11の正式なカラーバリエーションを示しているわけではない点に注意が必要です。

基本フォルムは3年目に突入

それ以外のデザインは、Pixel 9以来続く基本フォルムをほぼ踏襲しています。

電源ボタンが他のほぼすべてのAndroidスマートフォンとは逆側に配置されているのも、相変わらずです。これはPixelを一目でPixelと分からせる独自のアイデンティティの一部となっています。

今回のPixel 11で、このデザインは3世代目を迎えます。

Googleはかつて「デザインの刷新は2〜3年ごとに行う」という方針を示したことがあります。このサイクルで考えると、Pixel 12シリーズでより大きなデザイン変更が来る可能性が出てきます。

もっとも、現在のデザイン言語はGoogleのブランドイメージとして定着しているため、変化があるとしても漸進的なものになると考えられます。

あわせて読みたい
【いつ発売?】Google Pixel 11 Pro XLのデザインと最新スペックが漏洩 CADリークから読み取れるデザインの方向性 Google Pixel 11 Pro XLのCADレンダリング画像が公開されました。 Pixel11・Pixel 11 Proに続いて今週最後を飾るのは、シリー...

Google Pixel 11の予想スペック詳細

pixel11 リーク

ディスプレイとボディ

ボディサイズは152.8×72×8.5mmで、Pixel 10とほぼ同一です。

わずかに薄くなる程度で、基本的な握り心地や携帯性に変化はありません。ディスプレイは引き続き6.3インチのLTPO AMOLEDパネルを採用します。

LTPOはリフレッシュレートを可変制御できる技術で、省電力性と滑らかな表示を両立できる点が強みです。コンパクトなサイズ感のスマートフォンとしては優れたパネルではありますが、ライバル機が新しいパネル技術を次々と投入してくる中で、ディスプレイサイズもパネル仕様も据え置きというのは、アップグレードを期待していたユーザーには物足りなく映る可能性があります。

SoC: Tensor G6

内部に搭載されるSoCはTensor G6になる見込みです。

今年のTensorは7コア構成になると言われており、これまで採用してきたSamsungのモデムを廃止し、MediaTekのM90モデムに切り替える可能性が報じられています。

Samsungモデムについてはこれまでも接続安定性に関するユーザーからの不満が少なくありませんでした。MediaTek製への切り替えが実現するなら、通信品質の改善につながる可能性があり、注目したいポイントです。

RAMとストレージ

RAMは引き続き12GBになると予想されています。

ストレージについてはベースモデルが128GBスタートになる可能性が高いとされています。

ここは率直に言って、2026年のフラッグシップとしては厳しい部分です。SamsungはGalaxy S26シリーズで256GBをベース容量に引き上げ、Appleも昨年のiPhone 17シリーズで同様の対応を済ませています。700〜800ドル台の価格帯で128GBスタートを維持するなら、ユーザーからの批判は避けられないでしょう。GoogleがPixel 11で256GBスタートに踏み切ることを期待したいところです。

バッテリー

バッテリー容量は5,000mAhを搭載するとされています。

現時点ではカメラスペックや充電速度などの詳細は明らかになっていません。

Google Pixel 11のスペック一覧

項目予想スペック
ボディサイズ152.8×72×8.5mm
ディスプレイ6.3インチ LTPO AMOLED
SoCTensor G6
RAM12GB(予想)
ストレージ128GBスタート(予想)
バッテリー5,000mAh

発売時期と価格の予想

Google Pixel 11は2026年8月のリリースが予想されています。

過去2世代の実績を振り返ると、Pixel 9は2024年8月13日発表・8月22日発売、Pixel 10は2025年8月20日発表・8月28日発売と、いずれも8月に集中しています。Pixel 11もこのパターンに沿う可能性が高いです。

リリースのタイミングとしては、SamsungのGalaxy Z Fold 8シリーズよりは後、9月に登場する新型iPhoneよりは前になる見込みです。

モデル発表発売
Google Pixel 112026年8月(予想)2026年8月(予想)
Google Pixel 102025年8月20日2025年8月28日
Google Pixel 92024年8月13日2024年8月22日

現時点では価格は未発表です。

市場環境として、RAMや半導体部品の価格が変動していることもあり、Googleは発表の直前まで最終価格を決定しない可能性があるとも報じられています。

前世代のPixel 10が799ドルでスタートしていることを考えると、Pixel 11も同価格帯を維持する可能性が高いと見られています。

日本円での価格予想(2026年4月時点の為替レート約159円/ドルで計算):

米国での想定価格799ドルをもとに計算すると、日本円では約127,000円前後になる見込みです。

ただし、日本での実際の販売価格は国内での税込表示・輸入コスト・販売戦略などの要因によって変わります。直近の円安傾向も考慮すると、実売価格はさらに上振れする可能性もあります。Googleが日本市場で独自の価格設定を行うかどうかも、発表まで見極める必要があります。

まとめ

Google Pixel 11は、薄型ベゼルとカメラバンプのデザイン変更という見た目の進化、そしてSoCの刷新とモデムの変更という内側の改良が見込まれる一台です。

一方で、ディスプレイサイズ・RAM・ストレージの据え置きは、前世代からの乗り換えを検討しているユーザーにとって動機付けとして弱い部分でもあります。特にストレージについては、競合他社が軒並み256GBをスタンダードにしている現状を踏まえると、128GBの継続は厳しい選択と言わざるを得ません。

発売はまだ数か月先のため、今後さらに詳細なスペック情報が明らかになってくることが予想されます。引き続き最新情報をチェックしておきましょう。

参考 : www.androidheadlines.com/google-pixel-11

あわせて読みたい
Galaxy S27 Ultra、200MPセンサーに「LOFIC技術」搭載か。SAMSUNGが2027年に向けた本気のカメラ刷新を計... SAMSUNGが2027年に仕掛ける「カメラ革命」の全貌 Galaxy S26 Ultraが日本でも発売されたばかりだというのに、SAMSUNGの開発チームはすでに2027年モデルの準備を本格化さ...
あわせて読みたい
薄型化&カメラ刷新! Google Pixel 11 Pro Foldの全貌が判明 Google Pixel 11 Pro Foldのデザイン・スペックが漏洩 Google最新折りたたみスマートフォン「Pixel 11 Pro Fold」のCADレンダリング画像がついに流出しました。 OnLeaks...
あわせて読みたい
折りたたみiPhoneがついに現実へ。SAMSUNG Displayが量産準備、2026年秋デビューか SAMSUNG DisplayがApple向けOLEDパネルの量産体制を整備 Appleが長年にわたって開発を続けてきた折りたたみiPhoneが、いよいよ発売に向けた最終フェーズに突入しようと...

#google pixel11 #ピクセル11 #pixel11 リーク

よかったらシェアしてね!
目次