リーカーと協力し、13 Ultraのデザインを描写




先日、リーカーのKertikey Singh(@That_Kartikey)氏と私(@SPinfoJP)は、共同でXiaomi 13 Ultraのデザインを作成・公開しました。
Kertikey氏は情報の入手と私への伝達を、私はそれを基にデザインの描写を担当。(彼によれば、今回作ったXiaomi 13 Ultraのデザインは90%正確)
13 Ultraでは12S Ultraのような四角形の金属製カメラバンプは無くなり、背面上部の全体が隆起した巨大なカメラバンプに置き換えられます。
その上に円形のカメラユニットがあるため、全体的なカメラバンプの厚みは12S Ultraを大きく上回っているかもしれません。
ちなみに、カメラユニット内部に書いてある文字は実際のスペックと関係なく、文字を付けたほうが見た目が良いから付けただけです。
カラーバリエーションも今は分かっておらず、これら4色は私たちの想像で実際のカラーとは違います。

2月17日時点で作成したデザインでは、フラッシュは左上にありました。
今日(2月19日)に新しく入った情報によれば、フラッシュは左上から中央上部に移動するようです。
ついでにToFセンサーも若干右側にシフトします。これで、このデザインの信頼性は更に高くなったと言えるでしょう。