Xiaomi 13 Ultraのケースがリーク

TechGoingは、独自に入手した 「Xiaomi 13 Ultra用のケース写真」を公開しました。
カメラユニットは端から端までスペースを占領し、12S Ultraと比較してかなり大型化。
また、背面からカメラバンプにかけてなだらかなスロープ形状であることが見て取れ、これまでのリーク情報と一致しています。
カメラはクアッドカメラに進化し、超広角・広角・中間望遠・ペリスコープ でバランスの取れた構成に。

TechGoingによれば、カメラユニット内部の一番上に位置する穴はToFセンサー、下部の複数の穴はフラッシュとマイクの可能性があるそうです。
しかし、私がリーカーのKartikey Singh氏から聞いた情報では、フラッシュは上部でToFは下部に位置しています。
Digital Chat Station氏も13 Ultraのフラッシュが上に位置することを示唆しており、TechGoingに書かれている事と異なるのです。
そもそも、下部の穴はフラッシュが収まるには小さすぎるように思えますし、私自身もフラッシュは上の穴なのではないかと予想しています。
参考 : www.techgoing.com / twitter.com / weibo.com