Galaxy S27 Ultraは一度破棄したデザインが復活。3X望遠カメラは廃止か

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Galaxy S27シリーズを巡って新しいリーク情報が出てきました

SAMSUNGの次期フラッグシップ、Galaxy S27シリーズについて新しいリーク情報が伝えられています。

今回明らかになったのは、一度は開発中止になったとされるデザインが、Galaxy S27シリーズで復活するというものです。

情報源となっているのはIce Universe、Sonny Dickson、Max Jamborという3人のリーカーで、複数人がほぼ同じ内容を伝えている点が、今回の話の信憑性を後押ししています。

海外メディア9to5Googleが2026年8月23日付で報じた内容をもとに、今回のリークの中身と、そこから見えてくる気になるポイントを整理していきます。

一度は消えたデザインがGalaxy S27で復活?

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今回のリークによると、Galaxy S27シリーズ、特にGalaxy S27 Ultraには、カメラバンプがボディの左右にまたがる形で伸びる、カメラバー型のデザインが採用される見通しです。

このデザインは、以前Galaxy S26 Edge向けとしてリークされていたものの、Galaxy S26 Edge自体の開発が中止になったことで、一度は表舞台に出ないまま終わったとされていた案でした。

それが形を変えてGalaxy S27 Ultraに引き継がれることになるというのが、今回のリークの骨子です。

Ice UniverseとSonny Dickson、Max Jamborが同じ内容を発信

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Ice Universeは、新しいデザインの画像と、Galaxy S26シリーズからほとんど変化のないデザインの画像を両方共有しています。

このことから、新デザインが採用されるのはGalaxy S27シリーズ全体ではなく、Galaxy S27 Ultraなど一部モデルに限られる可能性が高いと見られます。

一方でSonny Dicksonは、このデザインが「2つの異なるサイズ」で展開されると伝えており、いわゆるGalaxy S27 Proと呼ばれるモデルにも同じ外観が採用されることを示唆しています。

Max Jamborも同様の内容を伝えており、複数のリーカーが独立してほぼ同じ情報を出してきていることは、この話の確度をある程度裏づける材料になりそうです。

カメラ配置はAppleのiPhone 17シリーズに近い構成

新デザインでは、ボディ左側に2つのカメラレンズが並び、そこに3つ目のレンズを収めたカメラユニットと、フラッシュが加わる構成になるとされています。

このカメラバンプは、ボディの左右にまたがる形の台座、いわゆるプレート状のパーツの上に配置されており、Appleが2025年のiPhone 17シリーズで採用したデザイン言語とかなり近い印象を受けます。

スマートフォンのカメラ配置デザインがひととおり出尽くしつつある中で、SAMSUNGがここまで似た構成を持ってくる背景には、部品配置の効率化や放熱設計の都合もありそうです。

とはいえ、他社のデザイン言語をなぞったような外観になる点は、SAMSUNGらしいオリジナリティーという意味では物足りなさも残るところです。

望遠レンズが2つから1つに減るかも

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今回のリークとあわせて気になるのが、Galaxy S27 Ultraのカメラ構成そのものです。

以前の報道では、Galaxy S27 Ultraはサブの望遠レンズを廃止し、望遠カメラが1系統のみになると伝えられています。

Galaxy S24 UltraやGalaxy S25 Ultra、Galaxy S26 Ultraでは望遠レンズを2つ搭載し、光学ズームの幅広さを強みとしてきました。

その構成を今回のGalaxy S27 Ultraで手放すとすれば、一部ユーザーからすれば退化ポイントとしてとらえられるかもしれません。

しかし、安心してください。S24 Ultra~S26 Ultraで搭載されている3X望遠カメラは超絶低スペックで、あっても無くても変わらないようなレベルのものでした。

むしろその信じられないほど低スペックな、フラッグシップとして有るまじきノイズを遂に取り除くという部分で、S27 Ultraは進化したと言えます。

カラーバリエーションは5色展開の噂

Telegram上の情報源The Cipher Projectによると、Galaxy S27シリーズのカラーバリエーションはブラック、ホワイト、ブルー、パープル、ピンクの5色になるとされています。

これらのカラーは、Galaxy S27 UltraからGalaxy S27まで、シリーズ全体で共通して用意される見通しです。

Galaxy S26シリーズではモデルごとにカラー展開が微妙に異なっていたため、今回シリーズ全体で同じカラーがそろうのであれば、購入時の選びやすさという点では一つの前進と言えそうです。

Galaxy S27シリーズの発売時期と価格

Galaxy S27シリーズは、例年の傾向から2027年の早い時期に発表されると見られています。

Galaxy S26シリーズが2026年2月に発表、3月に発売という流れだったことを踏まえると、Galaxy S27シリーズも同じ時期の発表になる可能性が高そうです。

正式な発表までにはまだ半年近くあるため、今回のリーク内容についても今後さらに細部が変わってくることは十分に考えられます。


Galaxy S27シリーズの正式な価格はまだ発表されていませんが、現行モデルであるGalaxy S26シリーズのSamsungオンラインショップ価格を参考にすると、おおよその水準が見えてきます。

Galaxy S26 Ultraの日本版価格は、256GBモデルが218,900円、512GBモデルが246,400円、1TBモデルが299,200円です。

米国での価格は256GBモデルが1,299ドルとなっており、前モデルのGalaxy S25 Ultraから据え置きとなりました。

2026年8月時点でドル円の為替レートは1ドル158円前後で推移しており、この水準が続けば、Galaxy S27 Ultraも前モデルから大きく変わらない1,299ドル・218,900円台からのスタートになる可能性があります。

一方で、円安傾向がなお続いていることや、新しいカメラバンプの設計変更、5色展開への対応などコストのかかる要素が重なることを踏まえると、日本版価格がさらに引き上げられる余地も残っています。

まとめ

Galaxy S27シリーズ、特にGalaxy S27 Ultraは、一度は開発が中止になったカメラバー型のデザインを引き継ぐ形で、外観に大きな変化が加わることになりそうです。

その一方で、望遠レンズが2つから1つに減るという噂も同時に伝えられており、見た目の新しさと引き換えにカメラの実用性がどこまで保たれるのかは、続報を待つ必要があります。

カラーバリエーションがシリーズ全体で統一される点や、日本版の価格がどの水準に落ち着くのかも、発表に向けて注目しておきたいところです。

参考 : https://x.com/UniverseIce

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